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「京都清水寺貫主・森清範様ご法話」のご報告 ~東日本大震災 復興支援事業~

この度、当プロジェクトでは東日本大震災復興支援事業と題し、
「京都清水寺貫主・森清範様」をお招きしての特別ご法話を開催致しました。

「京都清水寺貫主・森清範様ご法話の様子(正面)」

開催日当日(2月28日)はまもなく東日本大震災から4年目を迎える直前にもあたり、
京都ともゆかりの深い宮城県とのご関係も含めた心に響く有り難いご法話を戴きました。

なお80名を超えるご出席者の方々にご参加戴き、
発売されたばかりの新刊「こころの幸(森清範/著:KADOKAWA)」もご好評のもとに販売ご案内をさせて頂きました。

「京都清水寺貫主・森清範様ご法話の様子(全景)」


プロジェクトご浄財は当「3.11.モニュメントプロジェクト(通称)」、東日本大震災復興支援にご利用させて頂きます。

【チャリティ額: ¥744,628 (その他募金・書籍販売 等別途)】


【清水寺貫主・森清範様ご紹介】
2014年5月現在の清水寺の貫主(住職)。また、1995年(平成7年)より始まった財団法人日本漢字能力検定協会が主催する「今年の漢字」において、公募で選ばれたその年を表す一文字の漢字を清水寺の舞台で揮毫していることでも知られている。
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「防災産業展 in 仙台」出展のご案内

この度、当プロジェクトは3月15日(日)~17日(火)夢メッセみやぎにて開催される
「防災産業展 in 仙台」にブース出展の運びとなりました。

【展示ブース】

■ 東日本大震災 「3.11.慰霊モニュメント 1/4ファーストイメージモデル」
(プロジェクトアーティスト「武藤順九氏」が自ら手掛けた1/4プロトタイプ、その他パネル出展)

今「防災産業展 in 仙台」は時を同じくして開催される「第3回 国連防災世界会議」の関連イベントとして位置づけられており、諸関連事業の開催にあたり国内外からのメディア関係者を含め延べ4万人以上の参加規模が想定されております。

「伝えよう、未来に教訓と備えを」のコンセプトテーマを是非ご覧ください。

「防災産業展 in 仙台」
防災産業展 in 仙台


「第3回 国連防災世界会議」
第3回 国連防災世界会議